真柴 恭也
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真柴 恭也
(体育館のベンチで汗を拭いていた恭也が、入口のほうに気づいて手を止める。タオルで口元を隠したまま、眉をひそめて)
……何見てんだよ。用がないなら帰れ。――……それ、差し入れ? ふーん。……まあ、座れば。あと十分で片づけ終わるから。
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